WWOOF南伊豆 18 日目

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5/26
晴れ。

今日は、ツリークライミング先駆者のMさんご指導の下、先週準備した自然薯の種芋の作付けをしました。
ここに来て2週間、やっと一日農作業できる日となりました。
初日に農作業をしたいとホストに希望を出したのですが、念願叶うまで時間がかかりました…!

自然薯の育て方は茨城県に自然薯研究会のようなものがあるらしく、Mさんがそこへ行って技法を学び、伊豆に広めているそうです。
伊豆の赤土は自然薯の栽培に適しているそうで、一本700~800gが美味しい基準で、そのくらいのものが一本2000~3000円くらいで売れ、売れれば良い収入になるそうです。
それより小さくても自然薯としてのインパクトが無いし、それより大きいと大味になってダメなんだそうです。
種芋は、全国各地300種類くらいの中から選りすぐりのサラブレッドで作るそうです。

Mさんは東京で育ち、伊豆に移住してから20年くらいになるそうですが、農作業をしながら、都会から田舎へ移住することの難しさや苦労話や楽しさ、今後やっていきたい方向性や夢をお互いに語り、いろいろなことを(都会の感覚で)再認識することができ、とても良い刺激をいただきました。

写真は、今日の畑の様子と、早くも咲き始めた紫陽花。

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WWOOF南伊豆 17 日目

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5/25
晴れ。

案の定!昨日本棚に塗ったペンキはうまく乗らず、スクレーパーであっという間にキレイに剥がれました。(写真参照/before:白、after:茶、剥がれた様子)
やっぱりね。ペンキがもったいない…!
仕方がないので、ログハウスに据え置きの本棚を新しく作ることになりました。
ログハウスに馴染むよう、デザインを提案し、作り方を大まかに決めて、作業に取りかかりました。
まだ作り途中だけど、良い感じのものができそうです。(写真参照:途中経過)久々に手応えのある仕事をしました。

仕事の後はまた、スタッフの方に昨日行ったポリネシアン風呂に連れて行ってもらいました。
こちらの入浴料は300円。銀の湯会館900円と比べると、断然安いし素敵なお風呂です。穴場的な立地でお客さんもあまりいないし。気に入りました。

夜はログハウスにある望遠鏡を持ち出して、スタッフの方とマニュエルと3人で、もうすぐ満月になりそうな月の観察。
しかし望遠鏡のパーツが何か足りないのか、使い方が悪いのか、思うようにうまくは見えませんでした。残念。
でも、いろいろ挑戦しながら、美しい月を楽しく堪能できました。

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WWOOF南伊豆 15 、16日目

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5/23
雨。

一昨日の続きで、仕事は看板制作。
エリザベスが制作途中で完成していない看板もいくつかあったので、その続きも作りました。
リンちゃんが、中国で絵を描くときの竹の描き方を教えてくれ、それが面白かったので採用することにしました。
こちらには竹林があるので、竹の雰囲気が看板に入るのは悪くないと思います。
二人で一枚の看板に思い思いに竹を描き、台湾人×日本人の素敵なコラボ作品ができました!笑。

仕事の後はホストが気を遣ってくださり、車をお借りすることができたのでリンちゃんと二人で『銀の湯会館』という温泉へ行きました。
入浴料は900円と内容のわりに激高でしたが、滞在先では毎日シャワーだったので、久々の温かい湯船にほっと一息つけました。


5/24
雨。

午前中に、良きルームメイトであったリンちゃんが横浜へ移動。
WWOOFerが減ってきて、一気に寂しくなりました。

今日の仕事は本棚のペンキ塗り。
ホストは白い本棚を茶色い本棚へと、色を変更することがご希望だそうです。
カラーボックスで使用しているような化粧合板素材だから、表面がツルツル。
本当は番手の荒いヤスリをかけた後、番手の細かいヤスリをかけて、プライマーを吹いて茶色いスプレーを吹けばそこそこの感じにできるのだけれど…。
こちらにはそんな材料も無いので、とりあえずあるものでやる!
320番くらいの耐水ペーパーでヤスリがけをし、茶色いペンキを塗る。…以上!
……絶対ペンキが剥がれる自信あるわ、これ。

仕事の後、スタッフの方にお風呂に連れて行ってもらいました。
温室の中でブーゲンビレアやマンゴーを育てていて、そこにお風呂があり、ブーゲンビレアやマンゴーを眺めながらお風呂に入れる、ちょっと変わった面白いお風呂です。
その名も『ポリネシアン風呂』!
ポリネシアってどんな所なんでしょう…?

写真は、そんなポリネシアン風呂(女風呂)

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WWOOF南伊豆 13 、14日目

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5/21
晴れ。
暑い。半袖で一日過ごしました。

仕事はまたしても看板制作。
フォント以外は指定無しでデザインが自由だったので
メインの文字をレタリングした後、その辺に生えている固めの葉っぱを探してペンキを塗り、葉脈を看板の余白にプリントして模様を作りました。
昨日のお昼にエリザベスがいなくなったので、作業はちょっと寂しくなりました。田舎や山の中など、人の出入りが少ない場所は特に、人間一人の存在感が格段に違うと感じます。
一人いるのといないのとでは賑やかさが大違い。
満員電車では「何でこんなに人が!?」と思うのに、田舎に来ると人が欲しくなります。都合の良い話。

仕事の後は、リンちゃんとマニュエルと一緒に弓ヶ浜へ。
今日も海で泳ぐマニュエルを見ながら、私とリンちゃんは裸足で砂浜を歩きました。
水着持ってくればよかったかな。


5/22
晴れ。

8日目にして、今日は何とかお休みをいただきました。
WWOOF規約では一日6時間程度の労働と、週に1~2日の休日とありますが、ホストによってはなかなかうまくいかないようです。
ビル・モリソンさんのパーマカルチャーデザインの原本(英語)をホストの旦那様にお借りすることができたので、自分が持っている日本語版と照らし合わせながら、一日読書時間にしました。


写真は、21日の弓ヶ浜。

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WWOOF南伊豆 11 、12日目

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5/19
曇りのち雨。

今日は昨日勉強したことをふまえ、植物名の新しいプレート作り。
木材を切ったりペンキを塗ったりしていました。
しかしペンキが途中で足りなくなったので、買い出しに行くことに。
マニュアルの運転に自信が無い日本人ばかりだったので、本日休日だが郵便局へ行く用事があるというのマニュエルについでにホームセンターに寄ってもらい、買い出しに行くことになりました。
さらについでにスーパーマーケットに寄ってもらい、WWOOFerの食料品の買い物を。
今夜はエリザベスの最終日。中央のログハウスを借りて、WWOOFerみんなでピザを作り、パンプキンパンケーキwithアイスクリーム+チョコレートソースをデザートに作り、ホストを呼んでささやかなパーティーをしました。
ちなみにお昼はあしたばの天ぷらと唐揚げとかきあげを作りました!揚げ物パーティーです。
美味しい食事ばかりの一日でした◎


5/20
雨のち曇り。
朝から滝のような雨が降り、デッキに十分な屋根が無い宿泊小屋では私の靴、3足全てが濡れ、履けるものがなくなりました。
仕方がないのでホストに長靴を一足お借りしました。

今日の仕事も植物名のプレート制作と看板作り。こちらに滞在してからほぼ毎日がこの仕事です。
豊かな山の中にペンキを塗った看板が乱立する光景は芳しくないと、どのWWOOFerも感じているようで、みんなこの仕事の意味を見いだせないでいます。私もその中の一人。
エネルギーに関しても、ここでは山の水を2km引いて使用しており、「綺麗なおいしい水」にはこだわりがあるようですが、そのわざわざ引いてきた美しい水をトイレや洗濯や皿洗いなどに使用していることは大変もったいないことだと感じます。いくらでも雨水の利用ができるのに。
フランス人のマニュエルと話していたのですが、有機農業や持続可能な生活やエコロジーなことを学びたくてWWOOFをしているのに、実際蓋を開けてみるとホスト自身ははあまり意識が高くないことがたまにある、ということが実状としてあるようです。
ホストがどのような意識や目的を持ってWWOOFのホストをしているのか、見極める必要が大いにあることがわかります。
これは日本に限ったことではなく、例えばオーストラリアでは、仕事の後、ホストの食事をWWOOFerに作らせているような所もあったようです。
いわゆる雇用関係を結ばずにただの雑用お手伝いさんが欲しいということで、ホストをしている人もいるということです。
YESとばかり言いがちな日本人ですが、これはWWOOFの仕事ではないと感じたらNOと答える力も必要ですね。

夜はリンちゃんとマニュエルと私の三人で、ログハウスに集まり、『グラン・ブルー』という、フランス+イタリア映画をフランス語音声、日本語字幕で観ました。リンちゃんにはちょっとわかりづらかったかな。

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WWOOF南伊豆 10 日目

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5/18
晴れ。

今日は植物に詳しい方がいらっしゃるということで、その方とホストと畑のパートさんと私の4人で一緒に敷地内の山を散策しながら約70種類の草木の名前を教えていただきました。(ハーブに関しては、何故か私の方が詳しかった…)
野草に関しては無知と言ってもいいくらいのSaeccoなので、名前を教えてもらうことにより植物を認識することはすごく新鮮でした。
しかし種類が多すぎて頭がパンクしそうだったので、名前だけメモして詳しいことは後で図鑑で調べようと思いました。
似たような種類や葉っぱや名前がありすぎです…。
そして、そのうちの約40~50種類くらいの草木の名前をプレートにしてインパクトドライバーで木杭にビス止めし、ハンマーで地面に打ち込む作業をすることが、今日から私の仕事となるようです。
植物名プレートの目的は、山歩きをした人が植物の名前を知るとより楽しくなるだろう、ということだそうです。
人目に付きやすい、わかりやすい位置に設置しないといけません。
この作業をするために、今日はインパクトドライバーとハンマーと木杭とプレートを一人で全て持って山を2回往復したので、ちょこっと疲れました…。

今日1日で蛇を3回見ました。トカゲは見慣れました。巨大蜘蛛は敷地内のどこにでもいることがわかりました。ネズミの足音を聞きました。コックローチがついに私たちの部屋に出現しました。
こんな事実を書いていたら、気が重くなってきました…。

仕事の後、弓ヶ浜までドライブし、泳ぎに行くというマニュエルに付いて行き、砂浜を裸足で歩きながら英語をしゃべる練習をしました。
まだまだ言いたいことがうまく伝えられない…。練習が必要です。

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WWOOF南伊豆 9日目

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5/17
晴れ。
朝から暖かく、良い天気。予報では6月中旬くらいの気候なんだとか。

【今日のお仕事】
・自然薯作付けの準備
・サヤエンドウの収穫(スナックエンドウ&きぬさや)
・植物の名前を書いたプレートの設置(20箇所くらい)
・不要看板の解体

ここに来て4日目、ようやく農作業らしき仕事にありつけました。
こちらでは地元のパートのおばさま2名が畑の責任者として働いていますが、彼女らも畑歴1年目なんだそうで、一緒に作りながらお勉強しましょうという感じでした。
ホストはオーナーなので、ホスト自身が畑仕事をすることは滅多にないようです。

お昼ご飯は、以前カヤックをした帰りに道の駅で買ったあしたばソースを使って、アスパラときのことシーチキンでパスタを作ってみました。WWOOFer全員分を作って、なかなか好評。美味でした◎
この「あしたばソース」、せっかくあしたばがこの辺にたくさん生えているから自分で作ってみたいのですが、チャレンジした人に聞いたらなかなか難しいそうで、やりがいがありそうです。
ホストは料理に関心が無いらしく、この素晴らしく美味しい「あしたばソース」の存在を知らなかったようで、味見をしたいから少し分けてほしいと言われました…。何故地元の料理に関心が無いのか不思議です。

ホストはこちらに移住した際、かなり地元の人にいろいろ言われて(いじめられ?)苦労されたそうで、苦労話を始めると止まらないようでした。
ホストが移住した当時は田舎がまだまだ閉鎖的だったので、そういう傾向が強かったのではないかと思います。
現在はかなり、南伊豆も移住者の割合が多く、ある程度受け入れ体制が整っているように思えます。
しかし一つ、南伊豆に滞在してみて気がかりなことは地域の繋がりが薄いような気がすることです。
みなさんそれぞれ好きなことをされて、生き生き生活しているように見え、表面的には仲良くしている感じはしますが、一緒に何かを起こして盛り上げていこうという街のパワー(新しい風の断片のようなもの)は、残念ながらまだ南伊豆には感じられていません。
ある程度移住者が定着して、落ち着いているような感じもします。
その点においては、鴨川の方がパワー(新しいことを巻き起こす風)があるような気がします。
まだ私が南伊豆のパワーを発見できるような環境に身を置いていないだけかもしれないけど。現時点ではそんな印象です。

写真は、今日の農作業の様子と、仕事の後にホストに連れて行ってもらった黄金崎の夕日。

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WWOOF南伊豆 8日目

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5/16
晴れ。

昨日の夕方より、学生の集団らしき人々がペンションに泊まり、夜遅くまで飲めや歌えやどんちゃん騒ぎ。
うるさくて眠れない!と思ったのもつかの間、疲れていたのかぐっすり眠り、小鳥のさえずりと共にしっかり起きました。

オーナーが、この施設のメイン看板の色が目立たない色なので塗り替えたいとのこと。
色の相談を受けたので提案し(こんなところで生きる、カラーコーディネーターの資格!笑。)、エリザベスとリンちゃんと3人で一緒に看板のペンキの塗り替えをしました。

ところがこの看板、随分古かったのか、木が腐りかけて蟻の巣と化していたのでした。
ビスをインパクトドライバーで外して腐りかけたボードをめくると…、信じられない数の蟻がぎっしり!!!一斉に蜘蛛の子を散らしたように出てきて、卵を運ぶやつやら新しい巣を探すやつやら、蟻一族は大混乱!
蟻の巣を観察するキットが東急ハンズなんかに売ってるけど、そんなの全然必要ありません。これを見るだけで一目瞭然。
今まで見たことのない、凄まじい数の蟻を見ました…。
箒で蟻を掃き、殺虫スプレーをし、防腐剤を塗り、割れ目や穴に接着剤を塗って…完成!今日中に終わってよかった…。
今日、蟻の夢見そう……

夕方、街に出てWWOOFer女子3人×3日分の食材を買いに行きました。
ここでは1日、一人あたり800円の食費が出るそうです。
夕飯はエリザベスのリクエストで、お好み焼きを作ってみました。
埼玉出身のSaeccoは特にお好み焼きに対するこだわりも無く、適当に作ったので美味しかったかは謎。一応、「お好み焼きらしきもの」はできました。

夕飯を食べ終え、宿泊しているバンガローに戻ると、タランチュラを思わせるくらい巨大な蜘蛛(直径約15cm)が、おもちゃのように壁に張り付いているではありませんか!!!
背筋を凍らせ、ルームメイトのリンちゃんに報告。そしてリンちゃんの勇気ある戦いにより、めでたく蜘蛛は部屋の外へ出たのでした。

なんだか虫に振り回された一日でした。

ちなみにスタッフの方の話によると、ここは夏場、蚊が大量発生するそうで、外を出歩けないくらいなんだそうです…。恐怖。

WWOOF南伊豆 6、7日目

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5/14より、WWOOF南伊豆2軒目です!
山の中で携帯電話が圏外の為、街に出たときしかブログが更新できなくなりました…。
今回のホストさんはログハウスやツリーハウス、ティピなど、山の中でペンション経営をしている傍ら、畑もやっています。
へんてこな小屋がぽこぽこ建っていて興味深いです。
下田は明日までペリー来航の黒船祭。
昨日は海上に上がる花火を見て、今日はお昼休みに山を降りて、仮装パレードを見ました。

現在こちらに滞在中のWWOOFerは、フランス人のマニュエルと、イギリス人のエリザベスと、台湾人のリンちゃん。
みんな日本語が片言だから英語を喋る機会が増えて嬉しいです。

写真一枚目は敷地内で採れた三つ葉とあしたば。
沢山採れるみたいなので、これを調理したいです。天ぷらに挑戦しようかな。
ちなみに生でも食べられます。
もう一枚はWWOOFer女子組でアイスクリームを食すの図。

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WWOOF南伊豆 休息時間

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5/11~13
11日のお昼過ぎに、お世話になった南伊豆1軒目のホストさんにお別れを告げ、はるばるお迎えに来てくれた彼氏と13日までしばし休息時間。
人生初!12、13日と2日間シーカヤックに挑戦しました!しかし船酔いが激しく、両日ともSaeccoは午前中で断念…。
悔しいな。でも、シーカヤックのスタッフさんに多くの絶景に案内していただくことができ、感動。
中でもお気に入りになったのは、シーグラス(海で何日も流れ、削れて丸くなったガラスのかけら)がたくさん取れる浜。
岩壁に空いている無数の穴を覗き込み、運が良いとクリスタルを発見できるとか!
宝島のようです。
まだまだ知らない伊豆があります。

写真は、私のトランクに綺麗にミニカーを並べるホストの息子さん3歳と、シーカヤックで見た伊豆の海たち。

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WWOOF南伊豆 5日目


5/10
晴れときどき雨。

今日の仕事。
・デッキ清掃
・敷地内、及びお店の前の国道の清掃
・第二駐車場の清掃
・朝、食器洗い
・看板リメイク
・お店番
・子守り

今日は平日だったせいかお客様があまりいなかったので、お店自体はわりと暇でした。
マスターにバイクのうしろ乗っけてもらってマーガレットライン(国道)を走りました。午前中はまだ雨が降っていなかったので、バイクに乗って受ける風を心地良く感じながら走ることができました。
また、今日はほとんど読書タイムにしていただき、マスターにオススメいただいた本を読んでいました。
夕方17時に私と入れ替えになる新しいWWOOFerさん到着!
なんと北海道から。31歳の色白美人の女性でした。これから2ヶ月滞在するそうです。
私は明日の午前中に出発するので、現在半年滞在している大阪出身の子(29)と、WWOOFer3人となり、賑やかな夕食になりました。

WWOOF南伊豆 4日目

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5/9
快晴。
ばっちり、良い天気!
朝、いろいろな種類の鳥のさえずりで目が覚める。

今日の仕事は以下のとおり。
・デッキのテーブル席の清掃(昨日同様)
・第二駐車場の清掃(広いから時間がかかって結構大変)
・朝昼晩、食器洗い
・お店番
・子守り(2才の女の子のダンスがかわいすぎる…!)

基本、お昼にお客様が集中するのでそれ以外の時間はわりと休憩させてくれて、デッキでコーヒー飲みながら読書をさせてくれたりしていました。
マスターとのおしゃべりが結構勉強になって面白く、話し始めるときりがないです。
ちなみに、ムカデは暖を取るために、意識的に人間に目掛けて落ちてくるのだそうです。天井から人間に向かって落ちるから結果、髪の毛に忍び込むことが多いんだそうで…。
世にも恐ろしい話。防ムカデ対策として、パーカーのフードを被って床につきました。
夏はこの辺、蜂が結構出るらしい…。

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WWOOF南伊豆 3日目

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快晴。
朝は寒くて曇りがちでしたが、お昼前には太陽も出て、過ごしやすい天気となりました。
ツーリング日和。

今日の仕事は以下のとおり。
・デッキのテーブル席の清掃(昨日同様)
・庭の草むしり
・朝昼晩、食器洗い
・子守り(3才の男の子のオムツ交換を、初体験しました!)

今日は天気がよかったので、ライダーさんを中心に、10名くらいのお客様がいらっしゃいました。

マスターには気を遣っていただいて、15:30~16:30まで休憩をいただくことができ、お店の周辺を散歩することができました。
お店の向かいにある、海が見渡せる公園が素敵。

寝る前に、マスターからお勧めいただいた本を屋根裏部屋で読んでいたら、あれっ?なんだか髪の毛に違和感が…。
不思議に思って自分の髪の毛を触ってみると、10cmくらいのムカデがポトリ……!!!ぎゃーーー!!!!!
なんとか店長に駆除していただき(←情けない…)ムカデ騒ぎで本日は締めくくられたのでした┓( ̄∇ ̄;)┏
寝てる間に顔の上にムカデが落ちてこないか心配になってきた…

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WWOOF南伊豆 2日目


雨。
7時起床→8時朝食→8時半仕事開始。

今日、晴れていたらお店でチャリティーバザーをする予定でしたが、お昼前から雨が降り出し、バザーは中止になりました。残念。
なんだか今年の春は本当に天気に恵まれないです。

今日の仕事は以下のとおり。
・デッキのテーブル席の清掃(デッキを箒で掃き、蜘蛛の巣駆除。テーブル、椅子、手すりを拭く。テーブルのみ二度拭き)
・駐車場の清掃(箒で掃く)
・朝昼晩、食器洗い(食器の種類によって洗い方や乾かし方、拭き方が決まっている)
・子守り(3才の男の子&2才の女の子)
・包丁の種類と使い方、野菜の切り方研修
・4種類のコーヒー味比べ(←仕事ではないだろう)

ホストさんは41歳の旦那様(『マスター』と呼ぶ)と、40歳の奥様(『店長』と呼ぶ)のご夫婦。
マスターは21歳のときから難病をわずらい、会社員として働けない身体でいろいろ苦労しながら生きてこられた方で、現在も病気をかかえながら南伊豆でお店を経営しているそうです。
現在に至るまでの苦労話や恋愛話や結婚話、子供の話、ネパールでNGO活動をされているお父様の活動内容や、貧困支援の現状、実情、世界の政治汚職、マスターがこれから出版しようとしている本について、何を持って幸福とするかという価値観、ネパールの食生活、ダイエット成功の秘訣、アセンションの解釈の仕方、栄養学と精神と健康の関係など、厨房で皿洗いの仕事をしながら本当にいろいろなことをお話しました。
マスターも店長も大変気前の良い方で、短期滞在の私にも学べることをできるだけ多く提供しようとしてくれていて、「私たちの持っている生活の知恵は全て提供します」という積極的な姿勢がとても素晴らしいと感動しました。

私の他に、もう一人、長期滞在(現時点で半年くらい滞在)の29歳、女性のWWOOFerさんがいるのですが、彼女はWWOOFでここに来るまで料理を一切したことがなかったらしく、こちらで料理修行(花嫁修行)中でした。
料理があまり得意でない私も、しめたとばかりにここは便乗させていただき、飲食店として綺麗に盛り付けをする為の野菜の切り方や、包丁の種類や特性、その使い方、包丁の動かし方、切る角度や同じ幅に切るコツなどを教えていただき、トマトや大根を使って練習をしました。
今まで包丁の使い方なんて考えたことなかったです。恥ずかしながら、両刃包丁と片刃包丁の使い道が違うことも私は知りませんでした。目から鱗。
また、お客様に出せるor出せないが、野菜の切り方一つで変わってしまうということを知り、衝撃を受けました。
もちろん、お客様に出せない切り方の野菜は自分達が食べる用に分けて保管しておきます。どんな食材も、無駄にはしない。

包丁の使い方をみっちり練習できただけでも、私にとって本日は大きな収穫です。

明日天気になーれ!

WWOOF南伊豆 1日目

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5/6
晴れ。5月に入って急に真夏のような暑さになりましたね。
長袖の黒いカーディガンを着て行って、その暑さにちょっと後悔しました…。

今回の滞在先はまるでリゾート地。
雑貨&カレーのお店なのですが、お店の正面には海を見渡せる公園があり、看板ものぼりも電線もない、ただただ青く広がる海と空だけを眺めることができる、最高のロケーションにあります。
宿泊させていただいている屋根裏部屋からも、その広大な海を眺めることができます。なんとまぁ、幸せな世界。

シャンプー、リンス、バスタオル完備。WWOOFer用の洗濯ネットも用意されており、その中に全部自分の洗いたい服を入れればOK。洗濯物用の乾燥室もあります。
食事も、基本的にはホストが出してくれるみたいで、自炊しなくてOKのようです。
清潔感にもこだわっているようで、店内も室内も、かなりキレイ。

今日は初日なので、仕事らしい仕事は無し。
・食料品の買い出し
・食後の皿洗い

こちらに10日まで滞在します。
写真は、夕食。

いざ、南伊豆へ!

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さてさて、今日から5月いっぱいまで、WWOOFで南伊豆の方へ移動します。
南伊豆だけで2件(+α)行く予定です。

路線検索したら、さいたまから片道4時間1分。前回の鴨川よりも遠いです…。(当たり前か)
情報によると、駅からさらにバスで1時間くらいらしいのですが、買い物で駅の方まで来るというホストさんにピックアップしてもらえることになりました◎

現在熱海のあたりです。
写真は、熱海から伊豆急下田駅をつなぐ『黒船電車』。鉄道オタクではありませんが、この漆黒の電車には惹かれます。乗り換え時間が5分しかなかったのでうまく撮れなかったのが残念だなぁ。

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WWOOF鴨川 25 日目

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晴れ。

昨日、新たなWWOOFerさんが来たので、午前中3人で、まずは新たに作る駐車場の土地馴らしをしました。
スコップで砂山を掘って、窪んで水たまりになっている部分を埋めていく。
土地を平らにするだけでしょ、と、すぐに終わるような作業に思えましたが、埋める為に使った砂山の土が砂利が少なかったせいか、埋めても埋めても、ぬかるみはぬかるみのままで、一見平らなように見える土地が、上を歩くと10cmくらい沈むというような、トラップか落とし穴のような状態になりました。
こんな土地に、GW中車がたくさん停まったら、タイヤがハマって大変なことになりそうです。
土地が乾くのを待つ為、しばらくは駐車禁止!

その後麦畑へ行き、昨日の続きの草刈りを、お昼過ぎまで行いました。

お昼はWWOOFer3人で自炊。納豆ご飯と昨日の残りの味噌汁。カブにごま油+昆布+塩と、シンプルな食事で。
午後はWWOOFer二人にお別れを告げ、いよいよ帰宅の為のパッキング作業!
パッキングと部屋の掃除を大体終えると、ホストさんから「お茶の時間にしよう」とカフェに呼ばれ、そこで今日からここにWWOOF滞在する、千葉大留学生のアメリカ人女性2人とちょこっとお話。
大学で世界経済を学んでいる方と、日本語を学んでいる方でした。2人とも日本語上手。
一緒に仕事したかったなぁ残念。
お世話になった26歳の男の子に別れを告げ、ホストの奥様に別れを告げ、ホストさんに車で駅まで送っていただきました。
毎日のように一緒に遊んだやんちゃ盛りの子供たちも駅まで一緒に来てくれて、なんだか幸せに帰宅することができました。

今回出会えた全ての人に、犬に、ニワトリに、生き物に、感謝。

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WWOOF鴨川 23 、24日目

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4/28、WWOOF鴨川 23日目。
またまた雨。
朝、玄関の扉を開けると霧が立ち込めたように、水蒸気で真っ白だった。
気圧の急な変化のせいか頭痛がひどく、身体全体がだるい。

雨で外に出られないこともあり、今日で何とか田んぼの地図と面積表を完成させなければ、と一日絵描きに励む。
お昼過ぎ、14日に帰宅した、元ルームメイトのWWOOFerさんが再来。今度は期限を決めず、長期滞在されるそうです。
ルームメイトがいた方が、ご飯の作りがいがあるからありがたいです。
肉じゃがを作り、昨日の余りの炊き込みご飯と味噌汁で、美味しくいただきました。


4/29、24日目。
快晴。気持ち良い天気。
午前中、長く中断していたスプーン制作を再開!
ティースプーンなので、シンプルで、かき混ぜられる機能だけあれば良いのよね。
ようやく、なんとなくホストの要望に近い感じのシンプルなスプーンの形ができてきました。あと一息!
その後カフェでお茶をし、小休止。すると祝日で幼稚園がお休みの末っ子がカフェに登場!また一緒に遊ぶ。
午後は麦畑の草むしり。
WWOOF鴨川最終日を目前に、やっと農作業らしきことにありつけました。
そして新しいWWOOFerさん、到着。30歳女性。
ちょっとしか一緒にいられなくて残念。
アメリカ人女性2名は明日来ることになりました。入れ違いになって残念だなぁ。

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WWOOF鴨川 22 日目

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4/27、22日目。
くもりのち雨。

午後から雨が降るという予報だったので午前中のうちに落ち葉集めをしてしまおう、ということで竹箒とチリトリとゴミ袋で敷地内の落ち葉を清掃しました。
写真は、せっかく集めた落ち葉をニワトリに蹴散らされるの図。
放し飼いにされているニワトリたちは自由気ままです。
清掃して集めた落ち葉はそのまま畑の肥料として活用します。
そのままでも使えるけど、糠を入れると落ち葉の発酵が少し早くなるそうです。
肥料にすると聞くやいなや、落ち葉が宝の山に見えてしまうから不思議。

午後、次に来るWWOOFerさんたちが泊まる部屋を掃除。
カフェにお客様が来たので、カフェの仕事を手伝おうとしましたが、帰宅した子供にあっけなく捕まり、DSタイム。
夜は炊き込みご飯と豆腐とワカメの味噌汁を作りました。

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WWOOF鴨川 21 日目

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快晴。

午前中、ホストの方に滞在先の裏山の棚田を周っていただき、その素晴らしい棚田景色を堪能。
観光地になっている大山千枚田より美しい景色で、地元の人しか知らないような景色だから絶対お勧め、というホストの言葉は確かでした。
コンビニも看板も、一切見当たらない豊かな緑の里山景色。
わざわざ回り道していただき、その景色を見ることができて嬉しかったです。
ホストの粋な心遣いに感謝です。
唯一残念だったのは、ところどころ空を遮る電線たち。全て地下に埋めてしまえばいいのに。
日本の景観のもったいないところは、どこへ行っても電線が空を遮っているところだと感じます。

その後、昨日面積を測った田んぼの地図を描く為、またスケッチを行いました。
お昼は気ままに作り、おいしくいただき、暖かな太陽の下でのんびり。
スケッチを再開しようとしていたところ、カフェにお客様が来るのでカフェの方を手伝ってほしいと電話が入り、あっけなくカフェへ強制送還。
カフェでお湯を沸かし、コーヒーを入れつつお客様を待つも、一向に来る気配が無く、待ちぼうけ。
そうこうしているうちに子供たちが帰宅し、「サエちゃん遊ぼうー!」ということに。
お客様は結局来ませんでした。
最近、子供たちから「お姉ちゃん」から「サエちゃん」と呼んでもらえるようになりました。
おかげさまで子供と遊ぶことにも大分慣れ、難なくそれなりに楽しく過ごすことができるようになりました。子供に関してはわずか三週間でかなり鍛えられたと思います。


WWOOFの旅の目的は農業を学ぶことでしたが、天気に恵まれなかったので田んぼで作業するよりもカフェや子供たちと過ごす機会が多く、目的とは違ったところで自分に対する新たな発見がたくさんあったことが、今回大きな収穫となりました。
自分がこんなに犬や子供になつかれる人間だったなんて全然知らなかったし、
自分にまだ子供はいないけど(結婚すらまだだけど)、リアルな子供に接することによって、子育てや子供の教育の仕方について真面目に考える機会をいただきました。
「サエちゃんは子供ともすぐに仲良くなれるから、田舎暮らしに向いているかもしれないね」と、ホストの奥様から嬉しいお言葉を頂きました。
鴨川滞在も残りあと4日。精一杯楽しく生活します。